賞味・消費期限を設定するためには、科学的な根拠が必要です。

多くの場合は設定したい「保存温度」で、 ある「期間」保存し、順次試験を実施します。試験の結果、問題がなければその問題のない期間の70~80%を「期限」とします。

試験・検査の具体的な項目には 次のようなものがあります。

理化学試験 粘度、比重、酸価、過酸化物価、pH、酸度、栄養成分、糖度、水分活性、VBN、ヒスタミン、色、濁度、 溶解性、強度、硬さ、など
微生物試験 一般生菌数、大腸菌群数、低温細菌数、好気性芽胞数、乳酸菌数、真菌数、嫌気性菌数、など
官能試験 視覚(色、光沢、外観、形状、カビ、酵母)、味覚(味、風味、酸味)、臭覚(香り、臭い)、 触覚(ネト、糸引き、触感)、など


※項目を設定する際には食品衛生法、JAS法などの規格基準を満たしているか確認する必要があります。



自社の商品の消費期限の見直しをお考えの方、ご相談ください。当社では微生物試験による保存検査を実施しております。

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